白馬方面/AvSAR講習&ゲレンデトレーニング

内容
白馬に季節移住中の並木夫とチケット売り場で合流。まず親の原のきれいな緩斜面で、並木さんから後ろ足への乗り方のレクチャーを受けながら1本。ここで練習に励む三吉さんと別れ、並木・佐藤は勇んで最上部の栂の森ゲレンデへ直行。膝下までのパウダーを蹴散らせて「いいね〜」と笑顔を交換しながら何本も何本も滑る。至高のひと時。昼前になったので下に降り三吉さんと合流。午前券目いっぱい滑るという並木さんと別れ、老人2名は一旦昼食休憩。午後は上に上がり、珍しく3時まで滑り続けた。満足の1日になった。