パーティ:佐藤充弘(CL)、四方すすむ(SL)、大角直也、田中文江 津市の西部にデンと腰を据える、市民憩いの山「経ヶ峰(820m)」。その山頂から鈴鹿山脈を眺めると、大きな山が3つ並んで見える。東から御在所山・雨乞岳そして綿向山。1110mの標高を持ちながら、滋賀県側にあるからか、鈴鹿7マウンテンの陰に隠れ三重県民にはあまりその存在を知られず、私自身もその頂に立ったことがなかった。 |
山頂付近からの鈴鹿山脈の展望と紅葉を楽しみにしていたが、生憎の天気で視界ゼロ… 是非、青空の元リベンジしたいと思った。 |
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