ツアー概要

パーティ：相宮

JR金山駅から7時03分発の快速豊橋行に乗り、豊橋駅で飯田線に乗り換え、9時40分に三河槇原着いた。県民の森のキャンプ場にある宇連山登山口より、宇連山に向かう。森の中の登山道を抜けて、尾根に出ると、途端に体内温度が急上昇の気分となり、この炎天下の下、山頂までは、無理と考え、南尾根展望台で、休息後下山した。

備考

真夏の炎天下の中、宇連山山頂は無理と思いながら、どこまでいけるか挑戦してみたが、森を抜け、尾根に出た途端、炎天下で、体内温度が急上昇の気分、休み休み、水分補給しながら、登ったが、山頂まではとても無理と思い、最初の休息地である「南尾根展望台」で十分な休息をとり、引き返すことにした。熱中症は、急激に意識が薄れると聞いているので、体力・年齢を考え、意識のはっきりしている時に、早めに下山することにした。